タイトル




◆ 終ノ空 (ついのそら)


 メーカー  ケロキュウ
 ジャンル  ノベルAVG
 定価  8800円
 機種  WIN95/98
 CPU  Pentium133MHz 以上
 メモリ  32MB 以上
 空き容量  1MB 以上

 シナリオ  ★★★★★★★★☆☆ (8点)
 CG  ★★★★★★★☆☆☆ (7点)
 音楽  ★★★★★★☆☆☆☆ (6点)
 えっち度  ★★★★★☆☆☆☆☆ (5点)
 鬼畜度  ★★★★★★☆☆☆☆ (6点)
 純愛度  ★★★★★☆☆☆☆☆ (5点)
 総合 73/100点



・・・ 参考画像 ・・・



 



・・・ ストーリー ・・・

突然のクラスメートの死。
それは、世界の終わりをくい止めるための儀式だったという。
世界の終わり?
そんな事が、ありうるのだろうか?
しかし、本当であるか否かなど、そんな事は関係ない・・・。
学校という閉ざされた<場>の中で、その予言は<真>なるものとして受け入れられていく。
そんな中、一人の少年が、世界の終わりを宣言する。
それは、<始まり>でも<終わり>でもない世界の到来の兆しだと彼は言う。
それこそは『終ノ空』(ツイノソラ)。
狂気に飲みこまれる、学園、あたかも、聖書の記述にある、悪霊に取りつかれた豚の群が湖に飛びこんで溺死する話のように、自ら破滅に向かっていく。
しかし、それは本当に破滅なのか?
それとも・・・

新システム『マルチビュー』により、水上行人、若槻琴美、高島ざくろ、若宮卓司、それぞれ違った認識から『終ノ空』に関わっていく。
はたして、『終ノ空』とはなんなのか?
人々の不安が生み出した妄想なのか、それとも・・・。
そして、我々が最後に見るものとは?



・・・ 総 評 ・・・

パッケージのイラストがめっちゃ可愛かったので買ってみました。
でも可愛いキャラクターとは裏腹に、ストーリーは素晴らしく怪しげです (^^;
Leafの 雫 と同じ 電波系 ゲームですね、これは・・・


▼シナリオ
どこかのカルト教団を思わせるような 終末論 をテーマにしています。
そういうテーマですから、かなりシリアスな内容となっています。
またストーリーもなかなか難解で、一度プレイしただけではあまり理解できないかも・・・


▼システム
ノベル形式となっており選択肢があります。
でもこのゲームの選択肢はあまり意味がありません。  どれを選んでも大体ストーリーは同じですから (^^;
また、新システムの マルチビュー により 水上行人、 若槻琴美、 高島ざくろ、 若宮卓司 の4人の違った視点でゲームが楽しめます。


▼CG
上の参考画像を見て頂いてもわかるように、とにかく可愛いです (*^^*)
でも立ちポーズとかエッチCGとかで、ちょっとデッサンが狂っているかな? と思わせるものがチラホラ・・・
まあでも全体的にはCGのレベルは高めではないでしょうか。

エッチCGですが、はっきり言ってあまりエッチじゃありません (^^;
でも結構陵辱シーンが多いので、鬼畜好きな人だったらそこそこ楽しめるかも。



総合的にはキャラクターは可愛いし、シナリオも読み物としては問題ない・・・
ということで、買っても損はないと思います。




原画 SCA-自   シナリオ SCA-自





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