タイトル
・・・ 投稿レビュー ・・・



◆ BLOOD ROYAL ◆

 

 レビュアー  雷撃


 メーカー  ちぇりーそふと
 ジャンル  調教SLG
 定価  8800円
 機種  WIN95/98
 CPU  Pentium133MHz 以上
 メモリ  32MB 以上
 空き容量  記載なし

 シナリオ  ★★★★★☆☆☆☆☆ (5点)
 CG  ★★★★★★★☆☆☆ (7点)
 音楽  ★★★★★☆☆☆☆☆ (5点)
 えっち度  ★★★★★★☆☆☆☆ (6点)
 鬼畜度  ★★★★★★★☆☆☆ (7点)
 純愛度  ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (3点)
 総合 59/100点



・・・ 参考画像 ・・・



 
(C)ちぇりーそふと



・・・ ストーリー ・・・

海賊の住処として知られる孤島、ファース。
そこを根城にする『隻眼の悪魔』と呼ばれる海賊、ジュン。
彼は、黒いヴェールで顔を覆った女から一つの依頼を受けた。
「二人の姫を、調教して欲しい」
一人は大国ジルファンの第一王女、ミルテ姫。
もう一人は海の強国カセイの第三皇女 咲夜姫。
浚ってきた姫を調教するなどと言う、無謀な依頼をジュンはあっさりと引き受けた。
そこには、彼の心の中で渦巻くどす黒い憎悪があった。
ふたつきの調教。その中で王女達が知るのは『愛』か、それとも『絶望』か。



・・・ 総 評 ・・・

このゲームの最大の特徴はエンディングの多さ。
そのほとんどにグラフィックがあるのにも関わらず、40ものエンディングが用意されている。
自力ですべてを見ようとするとかなり骨が折れる。
そのエンディングまでは45日という期間があるのだが、意外に中だるみする可能性は低い。
一回目は各パラメータのバランス取りやヒロイン達とのやりとり、お金のやりくりに四苦八苦するので退屈することはない。
二回目以降になるとある理由からパラメータに関する心配がなくなる。
その分、様々なアイテムを買ってお姫様達を辱めたり、姫様以外の女性と関係を持ってみたりと結構楽しめる。


▼CG
CGに関してはよりクォリティが上がったような気がするが、外見が似か寄るという欠点もでてきた。
おそらくストレートのロングを描き分けていないせいだろう。


▼音楽
BGMはクラシックのままだが流石に有名どころははずしてきた。


▼システム
システムは例によって便利ボタン四つとCG・Hシーン・音楽鑑賞の他に、エンディング鑑賞もある。
やはりあれだけの数のエンディングがある以上は、必要不可欠なものと言える。
しかもすべてに名前が付いていたりと、意外に芸が細かい。



総合すると調教ゲームが好きな人には十分お勧めできる内容だと思う。
ちぇりーそふとが好きな人にもおすすめできるが、一つだけ注意したいことがある。
それは、このゲームにはかなりきつい表現も含まれていると言うこと。
わたしはSMにもかなり強い方なのだが、それでも埋められない(埋めたくない)CGが二つほどあった。
陵辱系が嫌いな人には間違ってもすすめられないゲームでもある。




原画 葵羽鳥   シナリオ ちゅんく





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